JB23日記
投稿:2022/10/24

JB23にワークライトを取り付け。

ジムニーをさらに四駆らしくしたいのと、ちまたのワークライトに興味が 出てきたので、またAmazonで物色してみました。ライトバーも良いんですが、外観が 町中で浮きそうな感じがしたので二灯式を選択。

ワークライトも中華製なら1つ千円位からあり、悩みましたが取りあえず4インチの 四角い36wタイプにしました。四角い方が武骨な感じがしたので。

ワークライトを取り付けた画像

後付けなので、ステーも必要なのでナンバープレートに付けるタイプを購入。 昔のグリルガードを思い出します。ワイルド感アップです。

正面から見るとややオモチャな感じもしますが、斜めから見ると良い感じ。配線は大変でしたが 車検の際に外す事も考慮して、バッテリー直結型で付けました。もちろん車検に通るように エンジンルーム内にスイッチを付ければいいんですが、走行時に使いたいので。

夜間にいざ点灯してビックリ!こんなに明るいとはwww対向車がいるときは点灯出来ませんが、 夜の山間部や悪天候時に便利ですね。こんなに便利ならもっと強力な72wのイエローでも 付けようかと思ってます。ファッションにもなって気に入ってます。

通常のフォグ的に使いたいなら18wで十分で、山間部や濃霧対策なら36W~72wで十分かと 感じました。200w以上はエグい明るさなのと消費電力も10Aを超えてくるので 適度なくらいがいいかと思います。

ただ、今思うと丸いワークライトの方がジムニーの丸いヘッドライトと調和していいかも しれませんね。あとはでかいワークライトを屋根に付ける人もすごく気持ちが分かります。 あの明るさは病みつきになりますね。

あとはファッションとしてワークライトを付けて配線無しってのもアリですね。配線はややこしい のと車検前に簡単に外せるので、あえて配線無しで飾りで付けるのもいいと思います。

後日談

黄色のワークライト画像

明るいワークライトが気に入ったので、中華製72wのイエローを購入。早速取り付けしたのですが、 暗くてガッカリ。しかも発光色は黄色でなく黄緑といった感じで、いまいちでした。まあ通常のフォグ の2倍ほど広く照らせるので我慢して使おうかと思ってます。

明るさを求めるなら断然、白がいいですね。白なら間違いなく明るいはず。また経年劣化で徐々に 暗くなるらしいので光量が落ちたら買い替えましょう。

中華製の黄色ワークライトは使い物にならないので、今後強力なライトバーでも買うときは 断然!白にしようと決めました。